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第10回建設フォーラム
「災害激化とその対策、そしてSDGsへ」未来を担う建設業

一般社団法人神奈川県建設業協会は、2011年の東日本大震災を契機に、協会会員企業のみならず、一般県民の方々向けに、災害やその時の建設業を取り囲むテーマで建設フォーラムを開催してきました。昨年度(2020年)は、新型コロナウイルス感染症のため開催が出来ませんでしたが、今年改めて開催することとしました。今回のテーマは、近年、気候変動に伴う異常気象が原因と考えられる風水害が多発しているほか、東日本大震災から10年経過しても、なおその余震が発生する現状や、発生の切迫性が危惧されている首都直下地震、南海地震等への備えのために、国土強靭化への加速化対策へ着手した現在、改めて本協会会員も災害に対する再認識が必要となっていると考え決定したものです。今回のテーマは近年激甚化している風水害や地震について政府関係の様々な委員会で委員長を歴任する、世界的専門家から講話をいただくとともに、併せて災害時においても持続可能な発展(SDGs)を意識することが必要であることから小泉環境大臣から講話をいただき、今後の建設業としての活動の一助とするものです。

日時 令和3年 8月23日(月)午後2時から午後4時20分(受付開始午後1時)
場所 神奈川県立青少年センター紅葉坂ホール(申込定員400名)
横浜市西区紅葉ケ丘9-1 TEL 045-263-4400

プログラム

午後1時 開場受付開始
午後2時 開演 主催者あいさつ (一社)神奈川県建設業協会会長 松尾 文明
午後2時10分頃~2時50分
演題:
将来における風水害の発生の可能性について
講師:

小池 俊雄 国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター長

東京大学大学院博士課程(水文学、リモートセンシング)、東大工学部専任講師、長岡技術科学大学教授、東大教授及び同大地球観測データ統融合連携研究機構・機構長を経て2014年から現職、2017年東京大学名誉教授、2017年日本学術会議会員、2019年から政府「気候変動を踏まえた治水計画に係る技術検討会」座長

午後3時00分頃~3時40分
演題:
将来における地震災害の発生の可能性について
講師:

平田 直 国立研究開発法人防災科学技術研究所 首都圏レジリエンス研究推進センター長

東京大学大学院にて理学博士の学位を取得。東京大学地震研究所教授、同所長を経て、2017年4月より現職。専門は観測地震学。現在、このセンターにおいて、首都直下地震や南海トラフ地震などの巨大地震の解明とともに、被災した都市機能の回復についての研究をする傍ら、一般社団法人防災教育普及協会会長を務める等、防災教育にも取り組む。地震調査研究推進本部 地震調査委員会委員長、気象庁南海トラフ沿いの地震活動に関する評価検討会会長。2017年防災功労者内閣総理大臣表彰受賞。

午後3時50分~4時20分
演題:
気候変動と防災、SDGsについて
講師:

小泉 進次郎 環境大臣、気候変動担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力防災)

関東学院大学経済学部卒、2006年米国コロンビア大学経済学部修士号取得、米国戦略国際問題研究所、2009年衆議院議員初当選、2019年内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、2019年から現職、2021年3月気候変動担当大臣兼務

◆参加費は無料です。参加申し込みはこちら

※新型コロナウイルス感染症対策のため人数制限を設けております。参加申込が定員を超えた場合には、抽選により参加者決定のうえご連絡します。
また、状況により中止となる場合がありますので予めご了承ください。
中止となる場合はHPでお知らせするとともに、申込時にいただいた連絡先(メール)にご連絡します。